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ブログに・・・
2007/03/30(金)
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重い腰をあげて、ゆうくん記をブログにしてみました。
http://marusa.sblo.jp/
お友達のブログをリンクするのが主目的です。 あと、「ひとこと」などカテゴリごとに日記が取り出せるのがいいなーと。 更新も少しマメになる・・・かもしれません(笑)。
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しつけと資質?
2007/03/01(木)
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先週うわばきを洗おうとしていたら、 ゆうくんが自分にやらせろ、と言ってきました。 ・・・ お友達の中には自分で洗ってる子もいるので、 うちもやらせたほうがいいかなーと思いつつ、 狭いお風呂場をしっちゃかめっちゃかにされた挙句、 ろくに洗えないまま途中で放り出されるのは目に見えているので、 一度もやらせたことはありませんでした。 でも、自分からやりたいと言ってるのですから、 こっここは・・・ぐっと我慢で・・・くくくっ(>_<) 内心、半泣き状態でしたが(笑)やらせてみることにしました。
とーこーろーがー! びっくり@@ 2足のうわばき(つまり4つ)を順番に丁寧に、 外側、中敷の部分、はき口の中の上側、最後に靴裏と、 しっかり磨いてます@@ わっ私の手抜き洗いよりずっと丁寧です@@ というか、お風呂場でいつもどんよりと背中向けて靴洗いしてますから、 ゆうくんが洗い方を見ていたとは思えないのですが・・・ 何故できるんだ(^^;?
さすがにすすぎは最後に仕上げしてやんないと・・・と思ったのに、 どこも洗剤残ってなくて、完璧でした@@ しかも洗剤の跳ね飛ばしもなしっ。 もうびっくーーり!
思えばどうせできないだろうと教えてなかったちょうちょ結びも、 秋に習い始めた空手の胴着を着るので一度教えたらすぐできるようになり、 同じく不器用だから無理だろうと毎朝私がつけてやっていた安全ピンでとめる名札も、 昨夏の1泊のスポーツ合宿から戻ったらあっさりできるようになっていました。
遡ればほとんどトイレトレーニングもしないまま、 2歳の夏、あまりに暑そうだったのでおむつをはずしてやったら、 以後まったくおもらしもおねしょもしなくてびっくりしたこともありました。 (ダダをこねた時にわざとその場でもらすことはあったけど(苦笑))
結論! この手のことは、子供の持って生まれたもの、天性の資質なのですね! 親のしつけや教育の成果ではないのです。 できた時だけ資質でできない時はしつけのせい、のはずもありません。 子供が何かをできないとき、 簡単に親、特に母親の育て方を、 責めたりたしなめたりしてお終いにはしないでほしいと思うのでした。
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放課後難民考
2007/02/26(月)
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前置きが長くなります(笑)。
我が家はメゾネット式のアパートで、同じ敷地に3軒長屋が3棟建っています。 つまり9軒。 うち6軒に小学生の男の子がいます。 これにごく近所の何人かをいれて、登校班を作って通学しています。 女の子は、6年生のひとりだけです、完全に野郎世界(笑)。
一年生は、ゆうくんを入れて三人。 うちひとりは学童なので、入学当初なかなか遊ぶ機会もなく、 必然的にもうひとりの一年生と仲良しでした。 ところがこの子がひどい日光アレルギーで、通学することがかなわなくなり、 薬の副作用で普通に遊ぶこともできなくなってしまったので、 とても心を痛めながらも、昨秋以降連絡もとれなくなりました。
そんなわけで、せっかく近所に同じ一年生がいながら、 どちらとも遊べないまま年を越すこすことになってしまいました。 他の男の子は、今では引っ越してきたので三年生がいますが、 当初4年生がひとり、あとは全員5,6年生。 入学早々、一度休みの日に遊んでもらったのですが、 一年生では遊びのルールもわからず、 一方低学年に接し慣れていないお兄ちゃんたちもとまどいが大きかったようで、 その後遊ばなくなりました。 その点学童のほうの一年生は慣れたもので、高学年にまじっても平気で遊んでいます。 休みごとに外でみんなで遊んでいるお友達の声を気にしながらも、 出てはいけない日々。
途中、秋頃、学童のほうの一年生と遊ぶようになって、 何度か休日外に駆け出していたのですが、 今度はみんなが「外で」(笑)DSをやっているのについていけず・・・ 正確には見せてもらったり貸してもらうしかできないので、 やはり次第に遊べなくなり、また家にこもる日々となりました。 (DS=ニンテンドーDSという、携帯ゲーム機)
「お友達と遊べない」 これを私は非常に心配していました。 自分自身が、屈託なく友達の輪に入れる性格ではなかった上に、 3度の転校と、その他の状況が追い討ちをかけて、 非常に苦しく辛いだけの・・・というより、 むしろ無意味というほうがあっている小中高時代を過ごしてしまったので、 ゆうくんにだけは、そうなって欲しくないのに・・・と、願えば願うほど現実が心配で心配で・・・。
話はかわってDSのこと。 外で体を動かして遊んでほしいし、 目が悪くなることひとつとっても、できれば解禁は先送りにしたいところ。 同じ考えで長く持たせなかったおうちが次々解禁しても、 ゆうくんがどーーしても欲しいと言い出さない限り、 うちは買う気はありませんでした。 近所はもちろん、幼稚園時代のお友達もみんな持ち始めても、 ゆうくんはダダをこねるような欲しがり方は決してしなかったので、 まだまだ先でいいや、と思っていました。
んが(^^; 暮れに新聞広告で「DS数量限定抽選販売!」の文字を見たパパが、 すーっかり射幸心をあおられ・・・ 突然元旦の早朝、近所のジャスコに並びにでかけー(^^; 買ってしまったのでした(爆)。
かくて突然DS解禁となったゆうくん、 これで近所のお友達と遊べるようになるかな?と期待しましたが、 やはりみんながDSやっていても、持って入ることは出来ず終い。 ふう。。。 そのかわり、クラスの男の子と意気投合して、このひと月は習い事がないときは、 一緒にDSして遊ぶようになりました。 ううう、ゲームとはいえ、お友達と遊んでくれるのは嬉しい(^▽^) そうこうするうちに、通学の時にゲームの話が出たようで、 誘ってもらったりして土日も学童の一年生、ひいてはお兄ちゃんたちともゲームで遊ぶようになりました。 おお?ちょっと進歩?
とか喜んでいたらーー! 一昨日と昨日の土日、なんとお友達がぞろぞろ我が家に入り込んできたーー!!!(笑)。 今までも土日によそのお宅にみんなで入りこんでいたのは知っていたので、 半分覚悟はできていましたが、ま、まさか・・・最大8人も・・・ しかも6年生×2、5年生×2 4年生・・・ときたらみんな結構でっかい(^^; 土曜日につい居間にいれたら大変な惨状になったので;; 日曜日はゆうくんの部屋に入れましたが、6畳に野郎8人・・・ ドガバキすごい音や「あぶねえ!」とかの悲鳴にびくびく様子を伺いながらの一日(^^; そして帰ったあとは・・・もうもう、なんで机の裏やおもちゃケースの下にまで菓子くずがまんべんなく広がってるかねーっ(^^; ジュースは当たり前のようにこぼれているし・・・ふう。
それでも、ごちゃごちゃいっぱいの中でゆうくんが遊べてることが嬉しくて(^^) ひとりっこなので、兄弟みたいにもまれるのもありがたい経験だし(^^) ・・・ と、少し心配が薄らいだところまでが、前置きです、長すぎっ(爆)。
週が開けた今日、いつものようにゆうくんは、クラスのお友達と約束してきました。 うちで一時間ほどDSをします。 ところが、ゆうくんが学校から帰ってすぐ、まだお友達も来る前に、 昨日来ていた近所のお兄ちゃんのひとりが遊びにきました。 もちろんゆうくんは何も約束してません。 クラスの一年生と約束してるのよーと言っても、一緒に遊んでいいですかー?と、とことこあがりこんできました(笑)。 断る理由もないので、あがってもらったものの、ゆうくんは宿題もまだです・・・ ここで、今後同じことがあったときのためにも!と、 お兄ちゃんには子供部屋で待ってもらい、ゆうくんには居間で宿題をさせました。 が、お兄ちゃん、待てずに居間に来ます(笑)、ジュースやお菓子をせがみます(笑)。 結局、しばらくしてやって来たクラスのお友達と、三人で仲良く遊んでいたのでとてもよかったのですが、 お友達のままが迎えに来てくれる5時をタイミングに、お兄ちゃんにも帰ってもらうと、 次のお友達の家にかけて行きました。 ここでやはり考えてしまいました。
お兄ちゃんははっきり聞いていませんが、ママがお勤めで、放課後はお爺ちゃんおばあちゃんしかいないようです。 逆に、それなので学童も利用しないのだろうな、と推測されます。 もう4年生なので、ジジババが何かかまってやれる年でもないでしょう。 すると、お友達のところに行くしか時間がつぶせません。 それで、今日のターゲットとして、昨日はじめて来た我が家が選ばれたのだろうな、と。 それだけ、近所のいろんなお友達の家は回りつくして、行き辛いのか、 いい顔されないのを感じるのか・・・ 何か、そんな感じをうけました。
同じような話を、前に住んでいた家の近所でも聞いたことがあります。 子連れどうしの再婚で一気に6人だか7人だか兄弟ができ、 両親共働きで高学年の兄弟が帰るまでは、家のカギすらあかない、 というお宅の話。 小学校1,2年生の子は、それまで近所のいれてくれそうなお家を順にまわるそうです。 いい子達なので家にあげたいのはやまやまだけど、 一度それをやると毎日のように入り浸られ、 お菓子をねだられるわけで・・・ とても、つきあいきれないので、かわいそうだけれど見て見ぬふりをしないといけない、 と近所のひとが話していました。 (当時はゆうくんは小さかったので、我が家はターゲットにならなかった)
放課後難民・・・ そんな言葉を作ってみました。 行くあてのない子供たち・・・ けれど責任をもって救うほど余力のないほかの家。 昔の、村社会なら当たり前にどこの家の子もわけへだてなく構ってやれたのかもしれません、 そのほうが社会全体で子育てするという形で健全な気もします。 けれど、核家族が前提で、まして借家住まいの地縁もない一帯。 親の顔も知らない子供を、毎日面倒みるのは負担が大きすぎて無理なのです。 どーしたらいいものか・・・。
以下は余談です。 ゆうくんも、他のお兄ちゃんのお宅に上がりこんで遊んだことがあります。 二軒でしたが、どちらにも、神経質と思われるかもですが、 最初にあがりこんだ翌日、簡単なもらいもののお菓子を持って、 挨拶にいきました。 相手の親御さんのお顔を知っておきたいのもありますし、 私の顔を知らせるのも、相手のお母さんにとって安心してもらえるかもだし・・・ ちなみに、どちらのお母さんもとってもきさくで、子育てのいろいろを立ち話までしちゃいました(笑)。 わざわざ気を使いすぎで古臭い考えかただったかもしれませんが、 挨拶に行ってよかったと思うのです。
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いろいろ
2006/12/31(日)
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お誕生日の頃、いろいろ書きたいことがたくさんあったのですが、 たくさんすぎて挫折してる間に(笑)今年も終りになりました。
10月から空手を習い始めました。 夏休みの最後に体験レッスンしたら楽しかったようなので、 体力や技術もですが、挨拶や礼儀、根性が座ったらなあと願って・・・。 入退室の時の挨拶や、レッスン中の「えい!」という大きな掛け声など、 今まで無理だろうと思っていたこともすんなりできるようになり、 もうそれだけで私は満足です(笑)。
スイミングで1年の皆勤賞をもらいました。 病気などでの急なお休みだけでなく、 用事があって前もって振り替えたりしても皆勤にはならないそうなので、 一年間、律儀に決まった日に通えたということ。 ちょっとは自信になったかなー。 ちなみにご褒美に「クリスタルの盾」がもらえるそうで、 まだ、手元に届いてないのですが、これをゆうくん、 ゲームの主人公が持っているような剣と盾の盾だと思ってる様子・・・ 届いたら何というかしら(^^;
そんな、喘息持ちで毎日薬を飲んでいるとは思えない快挙に喜んだのもつかの間、 12月に入って肺炎になりかけました(>_<) 武蔵一ノ宮での大湯祭(十日市)にでかけた夜、 咳と、喘息特有のゼーゼーが久しぶりに聞こえたので、 熱はなかったけれど翌朝病院へ行きました。 そのときは既にゼーゼーもおさまっていて、咳止めだけもらって登校しましたが、 夕方から熱が。
翌朝も下がらなかったので、もう一度病院へ行き、 念のため肺炎ではないかと聞いてみたら、 よく肺の音を聞いてくれて、レントゲン+血液検査もしてくれて、 肺炎になりかけとわかったのです。 実は前にも罹ったことのあるマイコプラズマを心配したのですが、 それではないとのことでした。
そんなわけで1週間学校を休みました。 ほぼ似たような時期に仲の良いすぐちゃんがマイコプラズマになり、 かずくんが盲腸状の症状の出るとても珍しい病気で入院と、 世間でノロウイルスが騒がれているのに、 流行を無視した病気で倒れていました・・・
そんなことがあって行かせるかどうか心配したものの、 治って一週間後には、スポーツ合宿で一泊スキーに行ってきました。 すぐちゃんもかずくんも一緒です(笑)。 雪が少なくて前日にスキー場変更とか、帰りは大雨とか、 それでなくとも気を揉みましたが、 なんとか無事に帰ってきました。 楽しかった様ですし、どの程度かは知りませんが自分ではすっかり、 「ゆう、スキー滑れるようになったよ!」 だそうです(笑)。
ただ・・・ 最近家の車でよく酔うようになっていて、 それでも、バスなら平気と出かけたのですが、 行きも帰りも車酔いでもどしていたそうです;; 団体でバスに乗っているときに気分が悪くなったら、 それはそれは辛いし、到着までの時間が鬼のように長く感じるものです。 まして親はそばにいなくて・・・先生が付き添ってくれていたそうですが、 どんなにか心細い思いに耐えていたことでしょう。 それでも、楽しかったと輝くような顔で報告してくれて、 酔った車中のこともむしろ面白そうに説明してくれました。 ・・・ たくましくなったと喜んでいいのか、 もしや親にも心配かけないように気を使っているのだろうかと勘ぐったほうがいいのか・・・ いつまでたっても、どんなことにも、手探りです・・・
そんな私は大晦日、他に見るものもなくボーっと紅白を見ていて、 和田あき子の「マザー」に滂沱の涙。 自分の母(ちなみに元気(笑))を思ってではなく、 ゆうくんにとって、自分は、こんな風に思ってもらえる様な母になれるのだろうか?と・・・ そう遠くない将来、本格的反抗期に入り、私などの手の届かない世界に行き、 もしかしたら早々に親元を飛び出すかもしれない・・・ 自分や、パパがしてきたことを思い出しても、 その時が来て、私に、耐えることができるのだろうか? そう思うごとに、自分たちの両親の当時の心痛が文字通り痛いほどわかるようになりました・・・今頃・・・。
そんな時が来ても、あの歌のように、いずれは、 ママがいたから進んでこれた人生と、 いつも両手をひろげて待っていてくれたからと、 そんな風に言ってもらえるように、私はなれるのでしょうか・・・
大晦日、パパもゆうくんもとっくに寝入ってしまったので、 ひとり存分に泣きながら、除夜の鐘を聞くことにします(笑)。
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抱っこの宿題
2006/11/01(水)
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今日の朝日新聞に「抱っこの宿題」という投書が載りました。 小学校一年生のお子さんが、学校から「おうちの大人のひとに抱っこしてもらうように」という宿題を持ち帰り、 当惑しながらも、抱っこされた子供の満面の笑みや、 「ママにこうしてもらうと安心する」という言葉を通して、 これは親である自分自身への宿題のような気がした、というものでした。
さっそくゆうくんを呼んで投書をかいつまんで読んでやり、 ゆうの学校でも抱っこの宿題が出たらどうするー?と聞いてみると、 にやにやとはにかみ笑いをしていました(笑)。 と言うのも、うちではほとんど毎日のように、ゆうくんを抱っこしているからです(^^; ゆうくんから抱っこしてーと来るときもありますし、 私が、ほれ!と両手を広げて、飛び込んで来るのを待っているときもあります。 何もない時に抱きしめることもあれば、 ゆうくんが少しやさぐれている時に、心をほぐしてやりたくてべたべたすることもあります。 でも、別に教育的配慮とか、子供に安心感をとか、そんなことではないのです。 ただ可愛くて、抱きしめたくなるのです・・・ むしろ過保護・過干渉・親のエゴかも?と、そちらを自分では心配しているくらいです。
ある時、しっかり抱きしめながら、何気なく「ゆうはどーしてこんなに甘えん坊なの?」と聞いてみると、
「甘えてるのはママでしょ」
と、それはそれは鋭い答えが返ってきたこともりありましたっけ(苦笑) 腕の中の子供に癒されているのは間違いありません。
こんな抱っこも、いつ頃までできるのでしょうか。 ふわふわの赤ちゃんの頃からずっと抱っこしてきて、 少しずつ、体がしっかり成長して固くなっていき、 それでも人一倍細っこくて頼りなげだったのが、 だんだん肩幅も出てきて身を動かすときの力も強くなり、 今では子供を抱っこしていると言うより、マネキンでも運んでいるかと思うくらい、 でっかくて、こちらの意のままには動かせない力強さが出てきました。 それらすべてを、この両腕で感じ取ってきたのです。
教育的配慮なのかただの過保護か、そんな外から見た評価はこの際おいておき、 この幸せな時間を、続けられる限りは、大切にしたいと思います。
投書のお母さんは、親の顔色を伺いながら宿題だからと抱っこをせがむ子供や、 宿題だからと抱っこする親がいるかもしれないと想像し、胸を痛めます。 この宿題に、昨今の子供を取り巻く現実を突きつけられた気がしてショックをうけ、 こんな宿題を出してくれた先生に感謝しています。 最後に、家庭が子供にどれだけ安心感を与えてやれているのだろうかと自省して、 自分への宿題のような気がしたと締めくくっていました。 このあたりのことも、考えると非常に複雑な気持ちになります。 ただ、もしうちの学校からも抱っこの宿題が出たとしたら、 ゆうくんは自信をもって、満点の答案?を提出できることでしょう(笑)。
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紙一重?
2006/09/26(火)
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デパートでエレベーターに乗っていたときのこと。 結構混んでいましたが、おもちゃ売り場のある階で更に何人か乗り込んできて、ぎゅうぎゅうに。 と、最後に小さな男の子がひとり、乗り込もうとしました。 2歳半くらいでしょうか。 でも、おや? この子、保護者がいませんっ!
満員のエレベーター内、一瞬で一致団結の気配(笑)。 ドアがしまらないようおさえる人、 子供が乗り込まないよう引き戻す人、 お母さんどこですかー?と呼びかける人、 奥のほうの人たちにも一様に心配と気遣いで緊張が走ります。
時間にして1分たったかどうか。 長く感じましたが実際はそのくらいでしょう、 お母さんらしき人が「○○ちゃん!」 と呼びながら売り場の奥から走ってきました。 エレベーター内の人、全員一気に安堵の気配(笑)。
ところが! このお母さん、かけよると「何やってんのっ!」と怒鳴るなり、 右頭から頬にかけてものすごい勢いで平手打ちを一撃、 そのまま子供の腕をつかんでひきずって去りました・・・ 一同唖然とはこのこと(^^;
なにごともなかった様にドアが閉まって動きだしたエレベーター内、口々に、 あれはないでしょう、 手を離したお母さんがいけないんだし、 子供がかわいそう、 と苦笑まじりにざわざわしてました。
平手をくらった子供はさっぱり平気な様子でした。 ほかの時も、あのお母さんはあんな感じなのかなー・・・ 問われれば自信をもって「しつけです」と答えるのだろうな・・・
3歳前後の子供を連れての外出は、ほんとに大変でした。 はぐれるたびにいちいち気を遣っていてはお母さんの身がもつわけないです。 それはわかるのですが、でもやっぱり、わたしの常識では(^^; 殴るのもいいけど、ちゃんと、危ないからとか、 迷子になるからとか、理由を言わなきゃ、 子供にはわからないんじゃなかろうかと・・・。 逆に、言葉がまだ十分理解できないちっちゃな子だとしても、 お母さんがそう説明することで、何かが伝わると思うのです。
それから、エレベーターを止めて待っていてくれた人たちに対して、 迷惑をかけてすみません、子供を守ってくれてありがとうと、 気持ちがあれば、その一言が口から出るものではないかな〜、とか思ってしまったり。 子供を連れ戻すのに手一杯だろうし、 自分の非を責められているように感じて早々に立ち去りたかったのかもしれないし、 そのあたりもやっぱり、少し想像と理解はできるのですけれど。 お母さんのそういう対応ひとつずつの積み重ねが、 知らない間に子供の教育に、なっていくんじゃないかなあ・・・
自戒をこめて(^^;(^^;(^^; その時期をすぎたので人さまのこととして冷静に言えるようになっただけで、 渦中の当時は、私も、どんなよろしくない対応をしていたか(苦笑)。 自分の子を虐待死させてニュースに出る人の多くが、 しつけ、と言い張っている様子なのをよく見ます。 このお母さんを見て、はあ・・・どこからしつけで、 どこから虐待になるんだろ・・・と、考えこんでしまったり。
この話は更に、私の今の最大の悩みにもつながってきます。 それはまた後日。
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ゆう
2006/09/13(水)
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秋篠宮家の新宮の名前が決まりました。 ゆうくんと同じ字が使われていたので、びっくり。
私は雅子妃と同い年(結婚も同年)。 皇太子や秋篠宮と同世代にくくれると思うのですが、 この年代の親の心が、悠という字に現れているのかなーと、 ちょっと感じました。
生まれたばかりのわが子に贈りたいものは、 強いだけではだめ、優しいだけでもだめ、 勉強ができるだけでも、賢いだけでもだめ。 そのすべてをひっくるめて、 悠然と生きてほしい。 そういう、思いなのです。
裏をかえせば、 目前に明確な目標が見えにくい時代、ということかもしれません。 お上への忠義がすべて、なんて時代価値が消滅したのはわかりやすいとして(笑)、 学歴偏重時代もすでに痕跡しかとどめず、 大企業安泰説も終身雇用制度ともに過去のもののようですし。 悪弊の浄化はいいことなんですが、 んじゃ、子供が無事自立して生きていけるようにするには、 何を指針として育てていけばいいんでしょうか?(^^;
親にも先がわからない時代だからこそ、 もう、子供には何が起こってもどんな時代がきても、 とにかく生き抜いてほしい。 時には時代の流れに悠々と身をまかせ、 時には逆に、そんな流れを悠然と傍観しながら。
なーんて、先のわからない不安な時代を実感してはいますが、 過去のどんな国のどんな時代も、 先がよく見えて安心できていた時なんて、たぶん、ないのです(笑)。
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新学期です
2006/09/02(土)
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長い夏休みが終わりました。 始業式から帰るなり、ゆうくん、学校つまんなかったと言い出したのでちょっと心配していましたが、 夜になってパパが帰ってくると、開口一番、
「学校、楽しかったよー!」
どうやらママには天邪鬼していたようです、ほっ(笑)。 そして続けて、
「お友達みんな、ゆうのこと覚えててくれたんだよー!」
あはは(^^; みんなに忘れられちゃってるかもーとか、不安感じながら登校したのかなあ・・・
そんなわけで、最近のひとことから。
■絆創膏のパッケージの「水に強い」という説明文を読んで、
「だからお湯に弱いのかー!」
・・・たしかに(^^;バンドエイドとかって、お風呂に入るとはがれちゃいますよね(^^;
■おじいちゃんたちと行ったしゃぶしゃぶ屋さんで、 沸騰した湯の中をぐるぐるまわっているアクを見て、
「アクのメリーゴーランドだー!」
■重力の説明をしてやっていたときのこと。 わかりやすいようにと、地球上の物は全部、地面に向かってひっぱられているのよーと言ったら、
「だからママはすぐ座っちゃうのかー」
・・・えーと(^^; とりあえず重力のなんたるかは、理解し・・たのかな?(^^;(^^;
■歯医者さんの待合室で、私が脱いだ上着をひっくりかえして、
「あー、おっぱい大きくするやつだー!」
Σ( ̄□ ̄;)! あわててゆうくんの口をおさえ、ゆうくんにではなくむしろ周囲に聞こえるよう、 「これは肩パットって言うの、肩パットよ、かーたーぱっと!」 と大声で訂正したのは言うまでもありませんっ(^^;
■何の脈絡もなく突然に、
「ママ、ウエスト45センチになってよー」
はっ!?@@ ていうか、ウエストって、どこでそんな言葉覚えたの(^^; しかも45センチって・・・あーた(^^;
後に確認したところ、どうやら通販のテレビCMでウエストなる単語を覚えた様子・・・うーむ(^^;(笑)
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かぶちゃん・・
2006/08/28(月)
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8月のはじめ、ゆうくんのおばあちゃんの眠るお寺の盆踊りでもらってきた、 かぶちゃん。 ごく普通のかぶとむしの雄でしたが、生き物を飼うのははじめての我が家で、 かぶちゃんかぶちゃんと、パパもゆうくんも、かわいがっていました。
かぶとむしは夏を越さないと、聞いて覚悟はしていましたが、 様子がおかしくなったのは26日の土曜日で、 動かなくなってしまったのは27日の日曜日でした。 その間、ひっくりかえってじたばたと苦しむかぶちゃんにしてやれるのは、 起こしてやったり、「がんばれー」と声をかけてやることだけ。 どうしたら、苦しみを救ってやれるのかわからず、 ただ、おろおろ見ているしかできませんでした。
今朝、ゆうくんと、猫の額の庭のすみっこに、 かぶちゃんのお墓を作りました。 学校から夏休みの間だけ持ち帰っている朝顔の、きれいに咲いたのに包んで埋めて、 青いビー玉を墓標にしました。 その上に、ゆうくんが更に、あさがおを一輪供えました。 そのときまでは、仕方ないとあきらめの気持ちのほうが強かったのかもしれません、 ゆうくんも、私も、涙は不思議と出てきませんでした。
今日、夕方スイミングから帰ったゆうくん。 いつもはかぶちゃんの飼育ケージに直行して様子をみるのですが、 まっすぐに居間の窓へ進んでお墓を眺め、
「かぶちゃん・・・もう天国に行けたかなあ・・・」
そして、見る見る目を潤ませ、ぽろぽろ泣き出しました。 感受性豊かな、やさしい子に育ってくれて、ありがとうm(_ _)m
ちなみに、涙腺の弱さでは人後におちない私も、当然ボロ泣き(笑)。 かぶちゃん、こんなに短い命の中、 ゆうくんのお家に来て、かごの中で幸せだったのかなあ・・・ 野山を飛び回っていたほうが、幸せだったんじゃないかなあ・・・ でも、ゆうくんが、おいしい昆虫ゼリーや、時々はバナナをあげて、 かわいがっていたから、やっぱり、幸せだったのかも・・・ そんなことをふたりで泣きながら話しました。 何より、死んでからもこうして思い出すことで、 ゆうくんの心の中で、かぶちゃん、いつまでも生きていられるんだよ、と、 そう、話してみました。
そして、少し、迷いました。
ゆうくんには、生まれてこれなかった、お兄ちゃんと、お姉ちゃんと、弟がいるの。 ゆうくんが、三人のことを思い出してくれたら、 三人は、いつまでも、ゆうくんの中で生きていける。 ・・・ そう、話そうと思って、でも、まだ少し、ゆうくんには早いと思って、やめました。 もう少し、おおきくなって理解できるようになったら、 そう話そうと思います。 係留流産といって、心臓が動くより前に私のお腹の中で命を終えた子供が、 ゆうくんの前にふたり、後にひとり、いるのです。
かぶちゃんが居た飼育ケースは、まだ片付けられずに、部屋にあります。
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ひとこま
2006/08/27(日)
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夏休み、上野の科学博物館で開催中の「南極博」に行きました。 ペンギン、オーロラ、タロジロなど、ゆうくんの興味をひいたものはいくつかあった様子ですが、 見終わって「何が一番よかった?」と聞いたら、
「おさんぽペンギン!」
・・・お土産ものコーナーにあった電気で動くペンギンのぬいぐるみでした;;;;;;(笑)
南極博の後、常設展示の恐竜の骨が見たいといいます。 そういえば科博ですから、そういうものもありますよね。 でも、展示室の場所がいまいちわかりません(^^; 適当にうろうろしていたら、ありました! でっかい骨が部屋中を占領し、天井からもぶらさがっています。 「ほーら、恐竜あったよー、見ておいでー(^^)」 ・・・と言うも、当のゆうくん、当惑した顔で動きません。 むむむ。 歩き回ってかなり疲れていたので、内心かなりムッとしながら、 「ほらほら、恐竜見たいって言ったでしょ、見てきなさい」 と語気を荒げて言うと、半分泣きそうになりながら、
「これ、恐竜じゃ、ない;;」
むかーーーっ!怒りマックス!になりながら、 「何言ってんのよ、恐竜の骨でしょ!」 といいながらふと、近くの看板を見ると、そこには・・・ 「哺乳類」 (^^;(^^;(^^; いくら科学にうとい私でも、恐竜が哺乳類でないことくらいわかりますっ(^^; あわてて何くわーーぬ顔でゆうくんを連れて移動、 うろうろしていたら間違いなく「恐竜」と書かれたコーナー発見! ほっ(笑)。 いやいや(^^;危ないところでした。 最初のコーナーでは骨見てたしかにちょっと、象っぽいなとか、キリンぽいなとは思ったのですが、 まさか恐竜ではないとは・・・
それにしてもなぜゆう君、これが恐竜でないとわかったのでしょうか。 あとでちょっと聞いてみたら、
「だって、手の形が違うから。それに、立ってないもん」
・・・おー! 彼が見たかった恐竜って、あれですね、手が極端に小さくて、 二本足でのしのし歩いてる、肉食のティラノザウルスとか、ああいうやつ。 4本足でしっかり立ってるのは恐竜じゃない、と言ってました。 実際には草食の恐竜なんかは4本足な気がしますが、 とにかく、見たいものはアレだったわけですね。
子供の目の恐ろしさというか(笑)、しっかり見ているんだなーと、 あまりに適当だった自分に恥じ入った瞬間でした。
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